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亀戸 タンドールバル カマル 2 号 その 3

亀戸天神に梅見に行ったら、ランチはここでインドカレーを食べたかったのです。

タンドールバル カマル 2 号

『孤独のグルメ Season4』に登場したインドカレーの店「カマルプール」の 2 号店です。木場の本店よりもこちら亀戸の 2 号店のほうがアクセスが良くて個人的には好き。本店も『孤独のグルメ』の雰囲気を感じられて良いんですけどね。

こちらのお店には約 4 年ぶりの来訪。もうそんなに経ったかー。自宅近くや出先でインドカレー屋に入って「なんか違う」と思うたびにこの店が恋しくなっていたのでした。それくらい、東京に氾濫したインドカレー店とは一線を画す味。

休日の 11 時台に入店したら空席がありましたが、正午前には満席。その後も空席ができることがなくひっきりなしにお客さんが来ていました。
以前来たときはまだ 2 号店のオープンから間もなくてフラッと来ても入れるくらいだったのですが、4 年経って完全に認知されたということでしょう。それでも木場の本店よりは店舗が広くて落ち着けます。

ランチタイムだけどせっかく来たからアラカルトで頼んでいきます。
まずは壁の毛筆メニューが魅力的に見えた「仔羊餃子」から。そういえば亀戸って餃子の街なんだった。

粗挽きラムの肉肉しい食感とスパイシーな味付けがすごく良い。
これは今まで味わったことのないタイプの餃子。ビールにもライスにもナンにも合いそう。

続いてなすのアチャール。アチャールって漬物的な意味らしいけど、日本の漬物とは全然違う。
スパイスとか味噌っぽいのとか辛味とか、いろいろ相まってピリピリしつつもコクがある。その味をみずみずしい茄子が受け止めて、これまたうまい。

ゴルゴンゾーラクルチャ。『孤独のグルメ』では普通のチーズクルチャを食べていたけど、大のチーズ好きの私としてはより濃厚なゴルゴンゾーラクルチャ派。
インドにもゴルゴンゾーラがあるとは思わないけど、デザート用にチョコナッツとかあんこチーズでクルチャを作ってしまうような店だから、そのへんはお店側の創作なのでしょう。

出来たてでちょっと触れないくらいアツアツのナン生地の中から溢れんばかりのゴルゴンゾーラチーズ。
チーズの味で単体でも十分食べられるけど、カレーと一緒に食べるとまた印象が変わる。普通のナンを食べるよりもお腹にズシンと来るけど、それでも食べる価値あり。

カレー、一品目は「クリーミー海老カレー」。

この手の海老カレーって海老の風味が凝縮されたようなカレーであることが多いけど、ここの海老カレーはその名の通りクリーミー、かつマイルド。優しい味でカレー感が薄く、でもうまみはしっかりあって永遠に食べ続けていられそうな気がしてきます。
これはおいしくて気に入った。でも優しい味だけに、チーズクルチャよりもプレーンなナンの方が合うなあ(プレーンナンも食べた)。

やっぱりこれは食べておきたかった、ラムミントカレー。
カレーにミントの葉がバサバサと載っている見た目はビックリするけど、これがまた意外にも絶妙な味のハーモニー。ラムの塊肉の食べ応えと、ミントの爽やかな口当たりで食べやすいわりに後からピリピリ来る辛さがクセになる。このカレー、本当においしいです。

食後は例によってマンゴーラッシー。マンゴーの濃厚な甘さと冷たさが、スパイスで熱くなった口と胃を冷ましてくれる。

いやー、今回もおいしかったなあ。

お昼からお腹いっぱいにしてしまった。でもこのレベルのインドカレーはそうそう食べられないから、後悔しないように食べておいた方が良いのです。
この店、近所にあったら毎週でも通うんだけどなあ…近くに住んでいる人が羨ましい。

でも、ずっと食べたかった味を久しぶりに堪能できて満足です。
ごちそうさまでした。

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