[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
香取神宮に行ったその足で佐原の街並みも歩いてきました。本当は神宮から路線バスで行こうと思っていたのですがなんと三が日は運休!時間もあったことだしそのまま30分ほど歩いて佐原まで。
JR佐原駅から徒歩5分ほどのところにある運河沿いが今でも古い街並みが残っていて、感覚的には川越をコンパクトにしたような感じ。ちょっと散歩するのに楽しい場所です。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
お正月の佐原は前回来たときよりも人が少なく静か。でも前日に降った雪がまだ瓦屋根に残っていて風情あります。
これだけ雰囲気良ければドラマやアニメのロケに使われて聖地化されていてもおかしくないところですが、観光協会のロケ情報を見ても多くが情報番組やバラエティーばかりでドラマ等ではあまり使われていないっぽい。良いと思うんだけどなあ。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
マンホールにもこだわりが感じられます。とても下水管のマンホールとは思えない。
「水郷」の由来はこのエリアが利根川・霞ヶ浦・北浦に囲まれ運河をはじめとした治水技術が発展したことによるようですね。利根川を渡って北側にはこのマンホールに描かれているあやめパークもあるというし、一度行ってみたい。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
佐原の街並みは運河沿いの古民家(多くは商業施設に改装されている)だけでなく、それ以外のところにも古いものが数多く残っています。この説得力の塊みたいなトタン屋の看板といい建物といい、すごく味がある。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
いかにも昭和なホーロー看板!しかもこのファンタのロゴは私も知らない時代(五十年以上前)のものですね。当時からある建物には見えなかったので改築しても看板だけ残しているのか、それとも他から移してきたのか。
こういうのを見るとFoveonユーザーでなくとも思わずレンズを向けてしまう。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
古い街並みを観光資源とした街が本格的に動き出す前の静かな日にここを歩くのは特別感があってちょっとイイ。
この景観を半ば独り占めしているような感覚があります。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
ちょっと歩き疲れたところで通りすがりにあった金蜜堂というお店に入ってみました。金蜜芋とそれを使ったスイーツを出す店で、このチーズタルトが絶品でした。蜜芋の濃密…むしろ「濃蜜」と呼びたくなる香りと甘さを上品に引き出しつつも、素材の味だけに頼らず絶妙なバランスにまとめてある。丁寧な仕事ぶりが味から伝わってきます。もう一度佐原に来ることがあったらまた食べに来たいくらいに気に入りました。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
あと佐原に来たらここも外せません。クマデジさんおすすめの「柏屋」のもなか。パリパリの皮の中にあんこがみっちり詰まっていておいしい。しかもあんこが甘すぎず、小豆の香りを感じるのがまたいいんだよなあ。
[ Sony α7 V | Sony FE 24-70mm F2.8 GM II ]
たまに散歩すると楽しい街です。でもこぢんまりとした街並みだから丸一日かけるほどの場所でもないし、その割に行きづらいのが悩ましいところ。今度行くのはいつになるでしょうか。











コメント