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Cable Matters の USB PD / DP Alt Mode 対応ケーブル

仕事用 PC を買い換えて USB-C 経由での充電や外部ディスプレイ出力が可能になったので、自宅で使っている Dell U2720QM と USB-C ケーブル一本で接続できるようになりました。ただ U2720QM 付属の USB-C ケーブルは 1m 程度しかなく、モニターアーム経由で繋ごうと思うと長さが足りません。ということで、もう少し長いケーブルを購入しました。

Cable Matters / USB-C Cable with 5Gbps, 4K Video Resolution, 100W Power Delivery 1.8m

安い割に品質が良いと最近評判な米国のメーカー、Cable Matters の USB-C ケーブルです。USB-C は一つの物理コネクタ仕様に様々な規格が混在しすぎていて、自分の目的を果たすケーブルがどれなのか非常に分かりにくい。その点、Cable Matters のこのケーブルは 4K/60Hz のディスプレイ出力(=DisplayPort Alternate Mode)と 100W の USB PD 対応が明記されていて選びやすかったです。それでいてヨドバシやビックで販売されている同等スペックのケーブルより少し安く、Amazon に並んでいる中華ブランド製品よりは安心感がある、という絶妙なポジション。

ケーブル長は 1.8m。これならモニターアームを伝わせても十分足ります。
太さは通常の USB ケーブルより太く、一般的な HDMI ケーブルと同じくらい。しかし Dell の付属ケーブルに比べしなやかで取り回しが良いのはノート PC に着脱するケーブルとしては助かります。

コネクターは抜くときに指がかりが良いように台形になっています。後述の理由で私はこのコネクターを直接挿抜することはありませんが、安い割に細かいところまでよく考えられています。

ただ、私が使っている一世代前の VAIO Pro PK(=SX14)は USB-C 端子が本体の右側面中央にあり、ケーブルを挿すとマウス操作に支障がでます。そこで以前 HDMI でもやったような L 字コネクターを追加して、ケーブルが PC の後ろ側に逃げるように工夫してみました。

SSA / USB3.1 Type-C L 型変換コネクター SUCM-UCFL

変換コネクターはケーブル以上にどの規格に対応しているか分かりづらい。内部結線さえされていれば動きそうなものですが、無駄なリスクは取りたくない。この SSA のコネクターはメーカーサイトで USB PD 3.0 動作確認済みが明記されていて、かつ Amazon の販売ページに Thunderbolt 3 対応と書かれていたので大丈夫(Thunderbolt 3 対応のケーブルやコネクターであれば DP Alt Mode の信号も通る)だろうと判断して購入。

まあ何の変哲もない L 字コネクターです。
本当はこんな変換コネクターを使わなくてもケーブル自体が片側 L 字になっているのがあれば良かったんですが、USB-C はスマホやタブレットでの利用が主流なのか 1m くらいのものしか見当たりませんでした。

というわけで当たり前のようにケーブル一本で給電とディスプレイ出力を兼ねつつ、マウス操作にも邪魔にならない環境が作れました。副次効果として、ワイヤレスヘッドセットの USB トランスミッターを PC 本体ではなくディスプレイ側(USB HUB を兼ねている)の USB-A 端子に挿しっぱなしにしておけるというメリットも生まれました。
ただ USB-C はコネクタ幅が短い分、USB-A や HDMI に比べて横方向のグラつきがやや大きいのが少し不安。頻繁に挿抜すると思うので、耐久性はどうなんですかね…商売道具だからもしジャック側がダメになったら本体を買い換えるだけですが。

こういう工夫を実際にやってみると、USB-C が二系統あって一つはヒンジ付近にある(=L 字変換しなくても邪魔にならない)新型 VAIO SX14 が羨ましくなりますね。もうしばらく PC の買い換えを我慢すべきだったかなあ。

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